・ 厚生労働省は先発医薬品(新薬)に比べて安価な後発医薬品の安定的な使用に取り組む地域の医療機関の診療報酬を増やす仕組みを設ける。
・ 2026年度の診療報酬改定で、後発薬などの推奨リストと使用指針を地域でつくることを報酬取得の要件とする。
・ 全国各地での取り組みを期待し、薬剤費の抑制を狙う。
・ 標準的な薬物治療を取り決めたリストと使用に関する指針を定めた「地域フォーミュラリ」と呼ぶ取り組みの全国規模での普及をめざす。
・ 処方頻度が高く、同じ効果の製品が多い生活習慣病の治療薬を主な対象として一部の地域で導入が進む。
・ 地元の医師や歯科医、薬剤師、自治体などが協議してまとめる。
・薬剤費は国民医療費の2割程度を占め、近年ではおよそ10兆円に上る。
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