・ 地域の診療所が大病院から患者の紹介を受けると、初診料に600円を上乗せできる仕組みが6月に始まる。
・ 病状が安定した患者は地域の「かかりつけ医」が担当し、病院はより重い患者に専念する役割分担を促す。
・ 病院の待ち時間短縮や勤務医の負担軽減などにつなげる。
・ 診療所や病床数(入院用ベッド)が200床以下の中小病院が、大学病院などから紹介を受けた場合が対象になる。
・ 患者が600円のうち1~3割分の窓口負担が増える。
・ 新たな報酬制度によって、いったん大病院が診た患者でも、回復したり症状が落ち着いたりすれば、経過観察などは地域の診療所に引き継ぐ「逆紹介」の流れをつくる。
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