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2026.3.11(水)『M&A 苦手な中小 稼ぐ力向上へ知見蓄積』 日経新聞 朝刊

・ 企業が収益性を高め、成長を実現する手段の一つがM&A(合併・買収)だ。

・ 内閣府は2月の日本経済リポート(ミニ白書)で、M&Aが日本企業全体に与える影響を分析した。

・ 合併の前と後で収益や賃金を比較したところ、全規模全産業でみると、合併していない企業より合併した企業の方が高くなる傾向がみられた。

・ 合併のプラス効果は大企業や中小企業に偏り、中小企業に効果が薄かった。

・ ミニ白書はその背景について、中小は買収後の経営で重要となるPMI(ポスト・マージャー・インテグレーション=統合作業)の知見が乏しいことを挙げた。

・ 近年は後継者不足による事業承継も中小企業の合併を増やす要因だ。

・ 法政大学の丹下英明教授は海外も同様の動きがあるという。

・ 「中小が合併を巡るノウハウを蓄積できれば、海外企業の買収を通じて国外に市場を見いだし収益力を高めるチャンスにもなる」と話す。

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