2026.2.11(水)『Z世代・大企業賃金伸び 学び直し・M&A不可欠』 日経新聞 朝刊

・ 内閣府は10日公表した日本経済リポート(ミニ経済白書)で、Z世代などの若年層や大企業で賃金が上昇している反面、中高年や中小企業は上昇率のばらつきが拡大していると分析した。

・ 賃上げを進めるには労働者の能力開発やM&A(合併・買収)による生産性向上が不可欠だと論じた。

・ 企業のM&Aが生産性向上にもたらす効果も検証した。

・ 10~22年度に合併した企業と合併しなかった企業を比べると、非製造業は合併によって営業利益率と労働生産性、総資産利益率(ROA)が上昇したと分析する。

・ 製造業は工場の統廃合などの効果が出るのに時間を要するとみる。

・ M&Aを通じて企業の生産性向上や賃上げを促すため、買収先の企業価値の評価基準を設けたり、統合プロセスの知見を共有したりといった取り組みを官民で進めるべきだとまとめた。 

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